免疫力を高める
2021年09月03日
昨今のコロナ騒動やワクチン問題や、緊急非常宣言で、お店が悲鳴をあげている件など、大変な世の中になったものです。この世の中をいかに過ごしやすく健康でいられるかというと、私は、皆さんの免疫力を高めることで解消できるのではないかと思いました。
免疫力を高めると、少しのウィルスでは発病しません。この非常事態でみんなが混乱しているのは、コロナという恐ろしい病気にかかり、死ぬのではないかという恐れがあるからです。そしていろんな無責任な意見を言う人が多くなっています。マスクをしていないことが悪い。お店を開いて密になっていることが悪い。政府の対応が悪いなど、そもそもオリンピックを開いて、外国から選手や関係者を入れていることが悪い。など、他を責め立てることで混乱を招いています。非常に殺伐とした世の中になっているのです。
それも免疫力を高めていくと、たとえウィルスに感染していても、軽く済み恐れを抱くことがないものです。
それではどうしたら免疫力を高められるかというと、昔ながらの日本人に戻るといいものです。日本食は外国からも認められているように、非常に優れています。味噌醤油や、日本酒などの酵母菌から作られている食材、それは第二次世界大戦で落とされた原爆の放射能でさえも打ち勝つ力があるのです。よく毎日味噌汁と食べていた人たちは助かった、最後だからといい日本酒を飲みほした人は助かったなど、和食はとても優れているのです。
また、太陽に浴びたり、森に行って新鮮な空気を吸ったりなど、結核の患者にはそうしたことをやっていたのです。
現代の日本人は体温が低くなっています。いろんなことが原因でしょうが、食生活、投薬、ストレス、生活の乱れ、などで平熱の体温が36度ない人も多いようです。以前は体温が37度というのが普通だったようです。昔の水銀体温計は37度のところが赤で記されていました。それはそのあたりが平熱ですよという印だったようです。
体温が低くなると、いろんな病気にかかりやすくなります。一番多いのが、癌です。癌は治らないと言われ、不治の病だと言われていましたが、体温を高めることで癌は治っていくのです。例えば、インフルエンザなどにかかり、高熱が出ると、癌は死滅します。癌は39,6度以上だと死滅するのです。だから高熱が出ることは悪いことではないのです。私の知り合いの方は、前立腺がんを自力で直された人がいます。毎日熱いお湯に患部を浸していると、すぐに治ったということです。そのくらい熱に弱いので、平熱が高い人は癌にかかりにくいものです。
今、コロナ対策でマスクをはめ、除菌を徹底的にさせられ、他人との距離を離し、家に閉じ込めさせていますが、何もいいことがありません。マスクをすることで酸欠状態になります。小さい子にまでマスクをさせています。そういう子供たちのマスクを外すと皆、口をパカ~ンと開けているのです。こういう小さい子を酸欠状態にさせると、にダメージを与えることは必須です。そういう子たちの成長が危ぶまれるものです。
また家に閉じこもり、日光浴もできないと、皮膚も強くならず、これまた弱い子になってしまうものです。除菌にしてもしかりです。人間は善玉菌だけではなく、悪玉菌も体内に持っています。悪玉菌が悪者のように言われますが、いろんな菌を持つことで、健康が保たれるのです。除菌ばかりしていると、雑菌が入らなくなり、菌に対しての抵抗力が下がってしまうのです。除菌は、ある程度はいいのでしょうが、必要以上にすることはないのです。
ウィルスという菌は免疫力の上がった健康体には何も影響がないものです。たとえ体内に入っても、いろんな免疫力でやっつけてしまうのです。
また他人との距離を離され、分断されています。これって何なのでしょうね。分断することでいろいろと不信感が募るのです。他人と対面で話し合うことのほうが絶対にいいのですが・・
この世の中、いろんな情報に惑わされずに、免疫力を高めると、それで他を非難することなく、他人とふれあい、楽しく過ごすことができるでしょう。笑いは病原菌をも吹っ飛ばしてしまうものです。
大リーガーの野球の映像を見ていると、観客の皆さん密になり、しかも全員マスクなしです。それでアメリカの野球場でコロナが流行ったという報道はされていません。どうしてなのか不思議に思いませんか?
今の日本のメディアの在り方に問題があります。こうした報道の在り方に疑問を持ち、免疫力を高める努力を、皆さんされませんか?
免疫力を高めると、少しのウィルスでは発病しません。この非常事態でみんなが混乱しているのは、コロナという恐ろしい病気にかかり、死ぬのではないかという恐れがあるからです。そしていろんな無責任な意見を言う人が多くなっています。マスクをしていないことが悪い。お店を開いて密になっていることが悪い。政府の対応が悪いなど、そもそもオリンピックを開いて、外国から選手や関係者を入れていることが悪い。など、他を責め立てることで混乱を招いています。非常に殺伐とした世の中になっているのです。
それも免疫力を高めていくと、たとえウィルスに感染していても、軽く済み恐れを抱くことがないものです。
それではどうしたら免疫力を高められるかというと、昔ながらの日本人に戻るといいものです。日本食は外国からも認められているように、非常に優れています。味噌醤油や、日本酒などの酵母菌から作られている食材、それは第二次世界大戦で落とされた原爆の放射能でさえも打ち勝つ力があるのです。よく毎日味噌汁と食べていた人たちは助かった、最後だからといい日本酒を飲みほした人は助かったなど、和食はとても優れているのです。
また、太陽に浴びたり、森に行って新鮮な空気を吸ったりなど、結核の患者にはそうしたことをやっていたのです。
現代の日本人は体温が低くなっています。いろんなことが原因でしょうが、食生活、投薬、ストレス、生活の乱れ、などで平熱の体温が36度ない人も多いようです。以前は体温が37度というのが普通だったようです。昔の水銀体温計は37度のところが赤で記されていました。それはそのあたりが平熱ですよという印だったようです。
体温が低くなると、いろんな病気にかかりやすくなります。一番多いのが、癌です。癌は治らないと言われ、不治の病だと言われていましたが、体温を高めることで癌は治っていくのです。例えば、インフルエンザなどにかかり、高熱が出ると、癌は死滅します。癌は39,6度以上だと死滅するのです。だから高熱が出ることは悪いことではないのです。私の知り合いの方は、前立腺がんを自力で直された人がいます。毎日熱いお湯に患部を浸していると、すぐに治ったということです。そのくらい熱に弱いので、平熱が高い人は癌にかかりにくいものです。
今、コロナ対策でマスクをはめ、除菌を徹底的にさせられ、他人との距離を離し、家に閉じ込めさせていますが、何もいいことがありません。マスクをすることで酸欠状態になります。小さい子にまでマスクをさせています。そういう子供たちのマスクを外すと皆、口をパカ~ンと開けているのです。こういう小さい子を酸欠状態にさせると、にダメージを与えることは必須です。そういう子たちの成長が危ぶまれるものです。
また家に閉じこもり、日光浴もできないと、皮膚も強くならず、これまた弱い子になってしまうものです。除菌にしてもしかりです。人間は善玉菌だけではなく、悪玉菌も体内に持っています。悪玉菌が悪者のように言われますが、いろんな菌を持つことで、健康が保たれるのです。除菌ばかりしていると、雑菌が入らなくなり、菌に対しての抵抗力が下がってしまうのです。除菌は、ある程度はいいのでしょうが、必要以上にすることはないのです。
ウィルスという菌は免疫力の上がった健康体には何も影響がないものです。たとえ体内に入っても、いろんな免疫力でやっつけてしまうのです。
また他人との距離を離され、分断されています。これって何なのでしょうね。分断することでいろいろと不信感が募るのです。他人と対面で話し合うことのほうが絶対にいいのですが・・
この世の中、いろんな情報に惑わされずに、免疫力を高めると、それで他を非難することなく、他人とふれあい、楽しく過ごすことができるでしょう。笑いは病原菌をも吹っ飛ばしてしまうものです。
大リーガーの野球の映像を見ていると、観客の皆さん密になり、しかも全員マスクなしです。それでアメリカの野球場でコロナが流行ったという報道はされていません。どうしてなのか不思議に思いませんか?
今の日本のメディアの在り方に問題があります。こうした報道の在り方に疑問を持ち、免疫力を高める努力を、皆さんされませんか?

Posted by りんごリーダー at
00:30
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